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Home 業務日誌 Adaプログラミング Ada95チュートリアル セクション9.1 シンプルなテキストのファイル入出力

Ada95チュートリアル セクション9.1 シンプルなテキストのファイル入出力

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セクション 9.1 - シンプルなテキストのファイル入出力

本チュートリアルを通じて、私たちは選択された入出力サブプログラムを使用してきました。それは、主に事前定義されたText_IOパッケージを用いたものです。さて、Text_IOのさらなる機能をどのように使うかを学ぶべき時が来ました。特に、テキストファイルの読み込み、書き出しについてです。

システムファイルの操作は、Text_IOの中で宣言されている型、File_Typeによって必要十分利用可能です。ファイル上の全ての操作は、File_Type型のオブジェクト上で操作されます。入力操作に対するデフォルト値は、Current_Inputです。(Current_InputはFile_Type型のひとつです)。一方で、(Putや、Put_Lineのような)全ての出力操作に対するデフォルト値はCurrent_Output(これもFile_Type型を取ります)

テキストファイルを読んだり、書いたりする前に、そのファイルをオープンするか、作成するかを必ずしなければなりません。Text_IOには、ふたつの基本的なプロシージャー、OpenとCreateが自然にそのように呼ばれていますが備わっています。Openプロシージャーは、既存のファイルをオープンし、Createプロシージャーは、新規ファイルを作成し、それをオープンします。(オリジナルのファイルがあれば削除します)。プログラマーがプログラムを停止させる前に、オープンした全てのファイルをクローズすべきです。Closeプロシージャーがそのために使われます。ここではこれらの定義を掲載します。

  procedure Create (File : in out File_Type;
Mode : in File_Mode := Out_File;
Name : in String := "";
Form : in String := "");

procedure Open (File : in out File_Type;
Mode : in File_Mode;
Name : in String;
Form : in String := "");

procedure Close (File : in out File_Type);

「Mode」はIn_File(ひとつの入力ファイル)か、Out_File(ひとつの出力ファイル)か、Append_File(既存のテキストの後ろに出力ファイルを追記)のどれかを取ることができます。「Form」パラメーターは、オプションで、必要であればOS特有の情報を提供するために使われます。

全てのGetとPutサブプログラムは、それらの最初のパラメーターとしてFile_Type型のパラメーターを取ることができます。もし、それらがFile_Type型の値を持っていた場合、そのサブプログラムはあたえられたファイルに対し、読み込み、書き出しをすることになるでしょう。一般に、プログラマーはデフォルトのFile_Typeを使用とすることがなかった場合、input-outputサブプログラムの最初のパラメーターとして、そのFile_Type型の値を付け加えることになります。

ここでは、簡単なサンプルコードを掲載します。このプログラムは、「hi」と呼ばれる新規ファイルを作成し、そこにテキストを書き出します。

 


出典:http://www.adahome.com/Tutorials/Lovelace/s9s1.htm

Last Updated on Tuesday, 01 November 2011 16:38  

ニュース速報

2010年7月26日から28日にかけて、LPIC301の資格対策講座を開きました。今年二回目の定期開催です。

国内では、LPIC301の資格対策を定期開催しているのは、リナックスアカデミーだけだそうです。

 

授業の内容は、

1、キャパシティプランニング

2、ディレクトリサービスの概念

3、LDIFとLDAPコマンド

4、LDAPとSambaとの統合、LDAPとApacheの統合

5、LDAPレプリケーションの概要

6、LDAPのセキュリティ

7、PerlからLDAPにアクセスする

8、模擬試験

となっています。

今回の受講生は、4名でした。

時間は、ややあまり気味でした。演習にひっかからないようになって、スムーズに動くようになったのが理由と思われます。

LDAP Syncの演習を追加しようか、検討しようと思います。

アンケートを見る限り、スキルによって時間が足りなかったという人と、丁度よかったという人に分かれました。

テキストは次回までに、若干修正が必要なようです。

受講生の皆様、お疲れ様でした。