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Home 業務日誌 Adaプログラミング Adaチュートリアル セクション9.2 行とファイルの終端

Adaチュートリアル セクション9.2 行とファイルの終端

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セクション 9.2 - 行とファイルの終端

Text_IOパッケージは、テキストファイルをテキスト行の並びとしてモデル化しています。 各テキスト行は、0またはそれ以上のキャラクターを持ちます。異なったOSでは、行の終端を示し、ファイルの終端を示す方法として異なった方法を取っています。そこで、Text_IOは、ローカルのOSの決まりを使って、行とファイルの終端を検知します。

次のサブプログラムは、行の終端とファイルの終端の取扱いの手助けとなります。

Procedure New_Line
New_Lineは現在行を終わり、新規行を開始します。また、このプロシージャーは、いくつの新規行を作成するかを示すオプションのパラメーターを取ります。(デフォルト値は1です。) プログラマーは、またこの新規行を出力しようとするファイルを指定することができます。(デフォルト値はCurrent_Outputです。)
Procedure Skip_Line
Skip_Lineは、New_Lineと対になるものです。Skip_Lineは、現在行を読み込まずにそのテキストを破棄して、現在行の後ろの行の読み込み準備を行います。
Function End_Of_Line
End_Of_Lineは、入力が行の終端であった場合、Trueを返します。(そうでなければ、Falseを返します。)
Function End_Of_File
End_Of_Fileは、入力がファイルの終端であった場合、Trueを返します。(そうでなければ、Falseを返します。)
Function Line
Lineは、プログラマーが読み込んでいる、もしくは書き込んでいるファイルの現在行の行番号を報告します。 (1行目の行番号は1となります。) プログラマーがなんらかの入力データを処理しており、入力に問題を発見した場合に役に立つ関数です。

GetやPutの操作と同じように、最初のパラメーターにFile_Type型の値をあたえると、プログラマーが指定したファイルにこれらのルーチンを適用することができます。そうでなければプログラマーは、デフォルトであるCurrent_InputやCurrent_Outputを使うことになります。例えば、プログラマーがStartup_File(File_Type型の変数とします)から読み込んでいる時、プログラマーはファイルの終端に対するチェックを、End_Of_File(Startup_File)を確認することによって実行できます。

これらのサブプログラムは、いかなるパラメータを通すことをしなくてもかなり役に立ちます。Adaにおいては、プログラマーがいかなるパラメータも渡さないでサブプログラムを呼び出したいなら、サブプログラムの名前の後ろに丸括弧()を付けないで呼び出します。(これは、CやC++においてとは若干異なった文法となっています。)

ここでは、もうひとつ別のデモプログラムを掲載します。これは「長い」行をプリントするだけです。このデモプログラムは、非常に一般的なAdaの慣用句、「while (not End_Of_File)」を示しています。この用語は、入力ファイル全体を処理することを示します。


出典:http://www.adahome.com/Tutorials/Lovelace/s9s2.htm

Last Updated on Wednesday, 02 November 2011 11:03  

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